ちょっと一服
2005 年 4 月 30 日 土曜日26日からネットワークを使えない状況なので歓迎されないサイトリンクが2点、文書掲示板にもご返事が出来ない。メールボックスにも迷惑メールが山のように溜まってることだろう。 下の写真は滞在している関西義母自宅庭にいる鯉の池である。飼い始めて20年以上なので大きさも半端ではない。

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明日4/26(火)夕方から来月6日(金)まで約10日間、関西へ帰郷する。27,28日に関西へ社用出張があるので、思い切ってラミウリも一緒にGWを関西で過ごすことになった。犬たちは既に先週土曜日に出立している。
恒例のトイレに貼る5月カレンダーを作成してみた。関西帰郷のことがあるので、ウリエル3兄弟の最新ショットを見せて義母を喜ばせるつもり。明日プリントしたものを持参する。サリーちゃんとウリエルの母のボカシは取った状況で見せないとちとオカシイので生写真で提供する。
切り込み隊長ブログという日記があると聞き、閲覧したところ、凄すぎる。日記のコメントが半端ではない。どういう経緯でこうなったか分からないが、毎日のコメントが300件から1000件超が久しく続いているようだ。ほんとうに信じられない。記入者も細かくコメントはもちろん、読むことも出来ないだろうし、何がこんなに魅力があるのか全く理解に苦しむ・・・
4月20日にDachs飼主妻が撮って来たカブ兄、サリー姉の写真を整理した。あまりくっきりした写真が無く少し物足りないがみなさん元気なようで、一安心。現在の体重はカブが5.1キログラム、サリーが4.1キログラム、ウリエルが3.4キログラムで、ラミエルは現在4.4キログラム。カブ君がやはり誕生以来、元気牡の権利(?)で一番大きい。
今回サリーちゃん一家が近日中にオーストラリアに引っ越す話があり、雨の中Dachs飼主と母ラミエルを同伴できずに急遽出かけたが、ペットの豪州受け入れは結構準備期間や費用もかかるとのこと。時間的に融通がつくならラミとウリとを、Dachs飼主が連れてもう一度会わせてやりたいのが親心。永住されるともう会えないかも、と少しばかり心配。
もう行けないと思っていた。まず、トラブルは昨日起こった。GW帰郷の為にデジカメが2台とも宅配便で行ってしまったこと。散歩にカメラは必需品ではないが、一人ウォークでは特に春は色鮮やかな草花や緑濃い木々を撮りながら徒然なるままにゆったりと歩きたい。また、今日は、Dachs飼主妻とラミエル・ウリエルがGW帰郷の為、車で駅まで送らないといけない。しかもその時間が中央駅午前10時10分。羽田から伊丹への便の都合でその時間となる。駅まで送って帰り、ウォークスタート場所印旛日本医大駅まで電車で向かうとどうしても11時になってしまう。ウォークの受付時間は午前9時から10時30分の間で到着するのは不可能。
両件とも以前から聞いてはいたが北総ウォークとは結びつかず、昨晩になってやっと気がつき、『あぁ、こりゃダメダ』と落胆した。なかば諦め気味で、日医大の駅に着いたのが午前11:00をちょっと過ぎたところ。ウォーク関係者の人たちはスタートゴールが同じ駅なので既に受付処理は終了して、ゴールの垂れ幕や記念品の準備をしていた。今から大丈夫ですかと聞くと気持ちよくマップとバッジを渡してくれたので、無事出発することができた。
今回の北総ウォークは第12回目を迎え、サブテーマは『風そよぐ印旛沼と新緑の里山へ』である。コース図を見たが、今回の見所は普段と違ってだいぶ少ないようで、とにかく単純な道をコツコツと歩くことに集中しないといけない。実際10分ほど歩きだすともうゴールへ向かう先発健脚チームが駅に向かっている。12キロコースなのでこれから多分3時間近くかかるだろう。また、カメラはやむなく200万画素の携帯デジカメでチョコチョコと撮りながら歩いた。春はやはり草木を撮るのが一番楽しい。しかし、レンズが小さく、精細度もズームも著しく物足りないので、春の遠景や望遠では写真がまったく思うように撮れない。したがって今回の写真はすべて携帯で撮ってきた写真である。
見所はDachs飼主にとって印旛沼と公園、東祥寺のみである。とにかく、写真は草木のみを中心に撮ってきた。サイトアップしたURLはここをクリックしてください。
今日は遠来の珍客が見えた。久しぶりにゆっくり会えそうだったので、品川駅ビルアトレ4階のオイスターバーに誘って、美味しい牡蠣や海老をサカナに白ワインやビールなどを2時間ほど楽しんだ。大小一人10個以上のいろんな牡蠣を楽しめた。日本の牡蠣以外にアメリカカナダフランス・・・世界各国の牡蠣をビネガーソース、ケチャップ、レモン、西洋山葵をつけたりしてふたりでたっぷり堪能。広島産は大型であっさり、熊本産は小型だが味が濃く旨い、など改めて味発見ができて、ほろ酔い。少々値が張った食事会だったがもう一度行きたい。店員も牡蠣の種類や食べ方など丁寧に教えてくれ、私たちを『ちょっといい気持ち』にさせてくれた。 このところ、毎日のように美味しい飲み物や食べ物で毎日酔っ払って帰宅。昨日もパークハイアットのパーティで超高質な料理をつまみに飲んだ後、新宿の「はげ天」で芋焼酎『一刻者』を飲みながらてんぷらを摘む。帰宅は12時過ぎ・・・毎日Dachs飼主妻はおかんむりのご様子・・・