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2012 年 11 月 のアーカイブ

ともだち検索

2012 年 11 月 30 日 金曜日

 昨日、Facebookに登録したが、「友達ではないの?」、友達検索、友達リクエストなどコミュニケーション機能に積極的に取り組んでいるSNSだと思った。「友達ではないの?」に一番最初に出てきた人は、どうしてかわからないのだが、数年前にテニス友達だった人。そのような人がどうして、友達トップに現れたのか、不明だ? 20人以上名前と写真が出ていたが、すべて思い当たる人は居なかった。

facebook登録

2012 年 11 月 29 日 木曜日

これ以外に桃色、紫、白、ピンクなど咲きそろってきている

 来月に結果が出る都知事選挙や衆議院銀選挙のマニフェストや議員の党鞍替えなどがメディアで連日騒がしい。都知事選挙は千葉県民で関係ないが、来月16日の投票日には野党となるのが確実な現保守党にするか、保守党になることが多分確実な党にするか、それ以外の野党や新勢力(第3極)などにするか要検討だ。候補者は誰一人として尊敬や政治を託せる人がいまのところ居ない。
 庭の菊があちこちで今を盛りと咲きだしている。
 いまはやりのFACEBOOKに今日登録してみた。

停電で着火不可

2012 年 11 月 28 日 水曜日

 今日は朝から冷える。昨夜の北海道は大雪で停電になりエアコンなどが使えない状態になっているらしい。最近のガスストーブも停電していると着火しないらしい。昔は乾電池で添加していたのだが、火災防火上で、危険性が高いのだろうか?

 あと2日で11月も終わるとはいえ、風もあって、つらい。9時前に自転車でテニスコートに行ったが、寒いというより冷たい。体より手の指が冷たいのには閉口した。テニスに興じ始めると体も手も徐々に暖まってきた。
 午後からは雨が本格的に降り出して、ますます寒くなってきたので、ジムでいつもよりしっかりと走って、サウナに入って暖まってきた。
 昨日の読売夕刊に載っていたが雄雌(おすめす)は鳥の性を現す表現で、牛馬は牡牝(ひんぼ)と呼ぶ。競馬では牝馬が牡馬をかわして優勝をさらうことがあるという。鹿や豚も牡牝というのであろうか。

来月の旅と宴会

2012 年 11 月 27 日 火曜日

 午前中のジムで汗を流した後、ツレアイのお伴で、ホームセンターに訪れ、混合水栓と食洗機用の水道接続プラグを注文してきた。素人では難しい、と謂われたので、取り付けて貰うことにした。
 来月のミニツアー予定を決めた。5日に富浦(愛子婆さん一緒)、19日に木更津に泊まることにした。それぞれ、東京ドイツ村、マザー牧場のナイトイルミネーションを鑑賞、話題の木更津アウトレットで歳末衣料ショッピングをしてくる。忘年会は8日、18日にテニス関連で飲むことにしている。

12ヶ月点検

2012 年 11 月 26 日 月曜日

 車検後の12ヶ月点検で1時間チェックをしてきた。車音痴の我が家では、4万キロを走るとやはり車検だけでは気になって、1年置きに点検をして貰う。我が愛車の走行メーターは既に7万キロ近くになりかけている。サービスに洗車があったが、生憎の雨でそのサービスは無駄なのでご遠慮申し上げ、代わりにタイヤのローテーションをお願いした。昨年11月にタイヤ交換してから既に1万キロを超えているので、交換し頃と判断した。
 待ち時間が退屈なので少し早いがディーラー近くの回転すし屋「活鮮」で昼にした。あなご、まぐろ、さばなどを食べたが単価が違うと先週行った100円寿司とやはり味や活きが違う。
 午後からは本格的な雨になり、月曜テニスもできずに、事務所までキャンセル処理をしてきた。月曜日はdachs飼主が当番なので念のため来られたメンバーにお断りをするため、15分ほどコートでお待ちしていた。本日は2名が来られた。市営のコートは全般的に水はけが良く、少しの雨くらいならできるので来る人が比較的多い。今日の雨は強くなる一方なのでさすがに無理。
 雨なので、ツレアイと一緒に、隣町のホームセンターと家電量販店に、価格商品比較のために、ビルトインガスコンロ、洗濯機を観に行ってきた。先週金曜日に観にいったものとの比較であるが、殆ど変わらなかったが、製品メーカー情報だけはかなり詳しく知ることができた。

坐禅に集中

2012 年 11 月 25 日 日曜日

泰西とは、ヨーロッパを指す

 午前中は愛子婆さんの暇つぶしに地域コミュニティセンターに行って真打の落語を愉しんできた。さすがに、真打は話の引き込み方と落ちがうまい。図書館に行って百田尚樹の「錨を上げて 上」が架かっていたので、借りてきた。永遠のゼロを凌ぐ力作2400枚と表紙に書いてあった。
 午後は東祥寺さんの坐禅と写経に参加。生憎、ご住職不在であったがいつものとおり月一の坐禅写経に集中できた。来月は都知事と衆議院選挙日と同じ16日。普段は2時スタートだが、1年間の坐禅写経の御礼奉仕とし、30分ほど早めに出て庭や堂塔周りの清掃をさせて貰うことにした。
 愛子婆さんは家で写経ではないがツレアイのてほどきで、習字を書いたそうだ。ディサービスで書いてきた習字よりキチンと書けている。

臨時町内総会

2012 年 11 月 24 日 土曜日

 明日はテニススクールのイベントがあり、レッスンは休みになるので、今日土曜日朝8時から、いつもと違うコーチによるレッスンを受けた。曜日が変わるとメンバーも変わり、最後に行われる受講者同士のミニゲームもなかなか緊張したが、面白かった。なお、明日のテニスイベントには参加せず、午後は東祥寺さんに坐禅と写経の修行に行く予定。
 今日の午後はわが街の町内会臨時総会が予定通り開催された。dachs飼主は昨年度副会長だったので、議事録署名人に事前に任命されていたので出席は必須。議題は「役員人数の削減と業務の低減化」、「災害特別積立金の設置」「防災用井戸掘削の提案」「合同夏祭りへの寄付金廃止し賛助金化し費用逓減」の4つだが、いずれも前年度から持ち越されている重要な案件で、役員クラスだけでは決定できないので本日の臨時総会開催に至った。おかげさまで大きな問題もなく、2時間ほどですべての議題が賛成多数で可決できた。

歳末ショッピング

2012 年 11 月 23 日 金曜日

 本日は終日、冷雨が降り続いた。世の中は勤労感謝の日で3連休の初日に中るのだが、初日から雨では遠くに出かけても詰まらないようで、市内のショッピングモールやホームセンター、量販店などは大賑わい。大型駐車場も午後は満杯だった。午前中は、キッチンの混合水栓と、埋め込み式ビルトインコンロのロックが壊れかけているのでホームセンターへ探しに行き、帰りはこれも洗剤入れの調子がよくない洗濯機、近頃欲しくなっているブルーレィレコーダーを家電量販に観に行って来た。ブルーレィと洗濯機を除き、愛子婆さんの不注意でオオゴトにならぬための対策を最重要検討項目としている。ホームセンターでは、クリスマス、正月関連の商品が所狭しと並べられており、歳末間近を感じさせてくれる。リタイア人間なので、テニスとパソコンにうつつを抜かさず、年賀状だけでも来月上旬には完成させておきたい。来月5日に、今年最後のドライブを愛子婆さん、ツレアイに同行し、房総ドライブをすることに決めた。東京ドイツ村のイルミネーションを楽しみ、勝浦でリゾートする。

がつ揚げ

2012 年 11 月 22 日 木曜日

酒の肴にベストです

 午後はテニス。プレイ中にツレアイより九州の某君から「がつ揚げ」が届いた、とメールが入った。テニスとジムを夕方まで行って、6時前に帰宅。大量豪華な”がつ揚げ”が届いていた。”がつ揚げ”とは薩摩揚げのこと。某君は月一回の坐禅写経仲間で、年初に鹿児島の実家にお住まいのお父上が亡くなられ、その後たびたびさつま川内の実家に帰って家の整理整頓をやっておられる。夏場に鹿児島ラーメンを戴いたが、今回はご丁寧に川内の隣串木野名物「さつまあげ」を送っていただいた。九州以外の薩摩揚は甘さはないが、本場のものは魚が持つ独特の甘さがあり、酒の肴に丁度良い。大量に戴いたので、ご近所の何軒かに少しお分けしたら、大変喜ばれた。酒がすすむ。
 先週今週とNHK「家族に乾杯」の舞台になっていたが、dachs飼主にとってもさつま川内は思い出深い土地。大学時代の親友が川内出身で、川内まで何日か泊まりに行ったこともある。40年以上前に同市中村町の友人宅で夜を明かして麻雀をしながら飲んだ芋が「五代」だったことを覚えています。その彼も川内市役所に就職し、市長になるのだ、と星雲の志を持っていましたが残念ながら働き盛りに早世してしまわれた。

[tip]小雪
小雪(しょうせつ)は、11月22日ごろでわずかながら雪が降り始めるころをあらわす。[/tip]

境遇

2012 年 11 月 21 日 水曜日

 今日も11月とは言いにくいほど、チト寒い。ツレアイがテニススクールに行く時間と重なるの今朝は自転車で市営コートに走って、2時間動いてきた。2時間100円の会費では、1面コート代520円、ボール代などは賄えないので、年会費で補っている。年会費は2000円、年末が近づいているので、今朝会計役員の方に2000円也を納めてきた。年間180回くらいテニスを愉しむので、年間費用は20000円、1回あたりの料金は111円程度となる。安いレジャーだ。

暗いつらい陰鬱な書き方が多くて、少し疲れる場面があるがそれなりに面白い

 午後は、湊かなえ著「境遇」を読んだ。この女性の著作は複数の人による記録メモ感想をつなぎ合わせ、物語を構成しているものが多い。一つの事象を複数の人が述べることによりストーリーを盛り上げていく手法は見事だ。
 実の両親を知らないという似た境遇の親友、晴美と陽子。陽子の描いた絵本をきっかけに、そのルーツが明らかになるなかで発生する誘拐事件を描いたミステリであり、捻りはなく、陽子のルーツを探求していく話だが、錯覚、伏線もなることで読ませる。
 ちょっと表現が暗いことで、男性読者には少し読み辛い場面もあるが、そこを我慢して読みきると、それなりに面白い。