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2017 年 5 月 のアーカイブ

ビール値上げか

2017 年 5 月 31 日 水曜日

350ml24本を4ケース 96本で9000円也

 明日からビールの価格が上がるという噂がある。ビール、発泡酒、第三のビールでそれぞれ税額が違うので9年後に全部同じにしようという行政の考え方らしいが、まずは来月から、大きな店にばかり儲けさせようとするメーカーからお店への販売奨励金を減額するらしい。それがスーパーやディスカウントストアなどの安売りに繋がっている元だと行政側は言っている。そうだとは思うが、安いほうが良いので、午後一番で近くのスーパーに安いビール350ml24本入りを4ケースも買ってきた。明日、値上げしてなかったら 怒るよホンマ・・・。
 先週水曜日以来参加してなかった平日テニスに、1週間ぶりに出た。今日はカンカン照りではなかったが、午前中でも9-11時の時間帯でも暑かった。スポーツ水をたくさん飲んだ。12名3面でプレーしたので、休みがなく、シンソコ疲れた。心はまだしも体はやはり、しっかりと着実に高齢化している。

1本でき始めた

 帰ってきて、庭のミニ菜園を覗くと、ズッキーニ「夏みのる」が地面に一本だけできかけていた。胡瓜もゴーヤもおくらもまだだが、ズッキーニだけはできかけている。トマトも小さいのができかけてきた。梅雨入りの6月10日頃から、ぼちぼち収穫が出来ると思うが、トマトは雨を嫌うので、雨除けの幌を準備しないといけないかもしれぬ。

まだまだ青いのでこれからだ

新米記者頑張った

2017 年 5 月 30 日 火曜日

 やっと、終わった(と思うのは甘いかもしれない 発行人からフォローのメールが明日以降屋のように来るかもしれない)。昨日と今日、3か所取材を進め画像入手と、帰宅してからは記事を作成が完了した。行政サービスと千葉ラグビー祭りと女子ソフトボール強化合宿の3種となる。ただ、女子ソフトボールの合宿は7月中旬からなので、6月号でなく、7月号に回してもらうように根回しをしている。しかし、出来不出来は別にして、「2日間取材して同日中に合計3個の記事が執筆できた」ことは、dachs飼主の自信となった。 (やればできるのだ 僕でも)
 昨日今日でしんそこ疲れた。もうお酒を飲んで寝たい

ラミエル高齢

2017 年 5 月 29 日 月曜日

 月曜テニスの当番はdachs飼主だったが、先週月曜日に仲間のNさんにお願いし、9時過ぎに市役所に向った。今日は広報課、秘書課、市民課を廻って、ヒアリングや資料などを頂戴してきた。夕刻、ひとつの記事執筆とA3版ポスターの撮影画像を添付をして編集長に送った。我が家の複合プリンタでA4版まではスキャンできるのだが、A3は2回でスキャンすると継ぎ目が少し滲むので本職に任せることにした。
 午後は、ラミエルの後始末。16歳を超えて認知症が進み、脚、特に後ろ足が弱く動作もスローモーになっている。頭が朦朧としているのと、眼も白内障の影響で、明るさくらいしか認識できていない状況なので、行ってはいけない台所や畳の部屋にときどき無意識に入ってくるようになった。叱っても無駄なので、元の場所に戻してやることしかできない。朝夕の餌も目の前に置いてやっても、匂いは感じて、クンクンとしながら周りを探し始めるのだが、餌皿の位置も定かではないようだ。
 そのうえ、1週間ほど前から便がゲリピーとなっている。おしめをし始めたのだが、尻尾が細く短いので、おしめが脱げたり、便が出ると尻尾の穴から便が漏れてくる。土曜日朝に行きつけの獣医院で下痢止め注射を打って貰い、その後餌にも、飲み薬を混ぜて与えている。便は止まったかと安心していたら、出てしまった。絨毯にされるとあとの掃除が大変で、匂い消しも含むと1時間近くかかった。根気がないと続かない。

坐禅会と茶話会

2017 年 5 月 28 日 日曜日

 午前中、久しぶりに日曜テニスレッスンに参加。コーチの個別特訓は僅か8分ぐらいだが、相当ハードで終了後にも喉のゼイゼイが止まらない。

坐禅もそうだが、茶話会も勉強になる

 午後は1時に東祥寺さんに伺い、1時間ほど秋の団参旅行の打ち合わせ。団参旅とは、檀家さんも参加する坐禅者協会が毎年やっているお寺研修旅行である。今回は曹洞宗の安楽寺、真田山長国寺の2寺と真言宗の岩松院を参拝しに行く長野県1泊2日の旅だ。宿は湯田中温泉で懇親を深める。バス貸し切りで予算は5万円とするが、来週5日月曜日に最終決定する。午後2時からは坐禅会。最近は20名弱の参禅者が集うようになってきた。サポートするお坊様(役僧さん)が増加したこともあるが、無料で1時間ほどの坐禅をし、その後お茶菓子を食べながら住職や役僧と仏教の奥深さや昔からのしきたりの踏襲など、いろいろ話せるのは嬉しい。

写経書いた

2017 年 5 月 27 日 土曜日

久しぶりの日本酒が旨い

 明日は、テニスレッスンが終わるとジム、午後はいつもより1時間早く、東祥寺さんに伺う。早く行く理由は、今秋の檀家参加研修旅行の行き先や費用などを討議するため。いつもは、坐禅に行く日に写経をするのだが、明日はその時間が取れないので、今日写経用の筆を執った。丁寧に書いたので、1時間半かかった。
 来週は気忙(ぜわ)しい。月曜日と火曜日にそれぞれ2件の取材、水木で記事の執筆をして、金曜日に新聞原稿割り付け屋に提出。そのため、来週はテニスにもジムにもほとんど行けないかもしれない。新聞発行日が良く翌週の土曜日6月10日に設定されているので、そういう込み合った段取りとならざるを得ない。
 関西に墓参に行く前に買ったニッカウィスキー「BLACK」、清酒「浦霞」とも半分を切ってしまった。来週は飲む余裕もないと思うので、今から飲もう。

記者会見に参加

2017 年 5 月 26 日 金曜日

 午後3時から我が町の市長定例記者会見に記者として参加した。読売毎日産経朝日及びその傍系や地元紙誌やケーブルTV局も来ていて賑やかであった。主催者側は市長・副市長・総務部長・広報広聴課長などが参列して始まった。定例議会が始まる前にこの先2か月ほどの予定を中心に施政方針を説明してくれた。もちろん、過去数か月分の実績や問題提起や改善目標なども話していた。会見の趣旨は7項目ほどあったが、dachs飼主はそのうち、3点ほど選んで記事執筆目標にした。
 会見終了後、広報担当の女性にお願いし、取材対象の担当部署を聞いて、月曜日火曜日に伺うことを約束するとともに、私が取材に伺うことを広報より一報いただけるようお願いしておいた。
 来週は前半取材、後半は記事造りに励む予定だ。ケースによって、話の中身も、誰に話を聞くかも、すべて違うが、要はなるべく丹念に関係者の話を聞いたり、必要な資料を遠慮なく要求して、読者の立場からありのままの事実を伝えることを常に意識して、取材、執筆するのがベター、ベストだと思う。とはいっても、あまり肩に力を入れることなく、平常心で臨むのが自然で良いのかも・・・。dachs飼主は新しい経験に、そこそこ悩んでいます

記者の心得を聴いた

2017 年 5 月 25 日 木曜日

 先日、我が郷土のミニコミ紙の編集長より「病気になって入院するので紙面作成に応援して欲しい」と依頼を受けた。彼は今週月曜日から入院して各種検査を受け、治療を受けている。病名は「間質性肺炎」であり、ステロイド剤と免疫抑制剤の血中投与をしながら療養されている。今のところ、2週間程度の入院であとは、通院になるとのこと。
 ミニコミ紙の支援の件で、本日午後、病院に入院中の彼に見舞い品片手に、取材記事を書く前に心構えやノウハウを伺いに行った。
 来週から議会開催されるので、明日金曜日午後に、市長の定例記者会見が開催される。ここで、市の目標を割合具体的に市長から示される。それを素材に、来週前半にはさっそく市の担当課に取材をしに行かなければならない。マスコミ業界でいわれる廊下鳶(ろうかとんび)状態で、役所をうろついて、積極的に取材活動をする必要がある。記事の選別については「ニュースバリューのあるものを」「好奇心を持って」「野次馬根性で」書くべきべきものを選択して自分の言葉で書くのが良いとアドバイスを受けた。市としても記事にして欲しいと思っているので、取材は歓迎されている筈と思う。明日は「当たって砕けろ」だ。

[tip]廊下鳶(ろうかとんび)
1 遊女屋で、相方の遊女を待ちわびた客が廊下をうろうろと歩き回ること。また、その人。
2 用もないのに廊下をうろつき回ること。また、その人。
 これは、永田町の業界用語で、文字通り国会の長い廊下を行ったり来たり、トンビのように獲物を見つけるとさっと降りて、油揚げならぬ国会情報をかっさらっていく。その一群の人の総称として使っている。[/tip]

淡路は玉ねぎ

2017 年 5 月 24 日 水曜日

名産の玉ねぎは甘くてうまい

 昼間は、暑いが、朝夕はそれほどでもない。3日間暑かったようなので、ミニ野菜畑に水をたっぷり与えた。9時からは例の水曜午前テニス。1昨日の当番日は代理人に依頼したので、先週金曜から5日ぶりのテニス。いつも通り、良く奔った。テニス仲間には淡路島名物のたまねぎパイを小分けにして差し上げた。いつも旅に出たときはテニス仲間用に土産物屋で12個前後の詰め合わせの菓子650円程度を買ってきている。今回も淡路名産の玉ねぎを重点に選んだ。淡路ドライブ中も今玉ねぎの最盛期で皆さんが収穫に忙しそうだった。
 昨日までの関西墓参旅をホームページにアップしておいた。今回のメインは墓参だが、旧友再会と淡路島温泉入浴とグルメ旅ができた。やはりグルメに関しては、関東より関西のものが安くて、新鮮で、美味い。

3日目も墓参り

2017 年 5 月 23 日 火曜日

 今日も暑い。朝食を取り、9時半にホテルを出たら既に日差しが強い。多分20℃を超えてるのではないだろうか。
 先ずは明石に墓参り。一昨日は大阪猪名川霊園、昨日は淡路島南あわじ市賢光寺霊園、今日は明石人丸山月照寺霊園の連続墓参となった。

蒸し穴子がやはり絶品

 お墓は昨秋に参って以来だったので、花立てなども随分汚くなっていた。墓石を金たわしで磨き、草を抜くなど半時間ほどかけてキレイにした。
 その後ステーションデパートの寿司銘店『菊水』で名物の穴子づくし御膳を食べた。明石は、鯛や蛸以外あなごも絶品である。蒸し穴子、焼き穴子、押しずし、酢の物、何にしても美味いもの。穴子は奥が深い。ちなみに、夏に行った千葉県富津でも名物であり、あなごと呼ばず、”はかりめ”と呼ぶそうだ。富津ははかりめ丼が名物だ。

あかしの海で採れた魚介類

 食後、車で義母の姉夫妻が入っている須磨離宮(高倉の夢)に二人を見舞った。半年着てないと体力気力とも相当衰え、認知機能も思いの外進んできているようだった。1時間ほど見舞って、帰りは新幹線で16時10分発で新大阪から品川に向かい、新鎌ヶ谷駐車場に預けている車でラミエルを迎えに行って、無事自宅に到着した。

淡路に行った

2017 年 5 月 22 日 月曜日

 今回ツレアイが見つけて予約してくれたビジネスホテルは三ノ宮にあるサンルートホテルソプラ神戸でツイン2泊で13,000円弱とやすかった。しかしながらベッドもバスも思いの外、広くて泊まりやすい。おまけに3股コンセントタップを用意してくれていたので顧客のことをよく考えてくれているな、と思った。最近のお客はスマホやモバイルバッテリーの充電に困っているのを良く知っていて感心だ。ルームキーも2枚貰ってるのでフロントに鍵を預ける手間も省ける。
 起床して朝食を採った後、地下鉄で西神中央駅に降り、親戚の方の車で淡路の義父先祖代々のお墓に参った。dachs飼主はゆかりのある人が居ないので同行しただけとなった。

渦潮を見ながら温泉に入りました

 楽しみはその後に行った南あわじ市のホテルニューアワジでの昼食とお風呂。ココは10年前7年前に泊まった宿でお風呂が気に入っている。潮崎温泉に属し、入った途端に、肌にまつわりつく泉質だ。先月行った鳴子の温泉『しんとろのゆ』と同じでメタ珪酸を多く含んでいるのではないだろうか。
 以前、このホテルで本当にお客様に心底優しい当時30歳前後の女性に遭いたかったのだが、見かけないので、老スタッフ(たぶんホテルのコンシェルジュ)に事情をお話し、聞いてみると「その方は私たちホテルマンの誇りでしたが、残念ながら数年前に西宮に移って40人以上のスタッフのリーダー指導をしています」とのこと。当時顧客対応の研究をしていたので、お風呂とともに、記憶に残る女性であった。彼女の名前は杉○綾○さんというが、ぜひもう一度会いたいと思う。
 夕刻明石に戻って中学時代の懐かしい親友と歓談し、旧交を温めることが出来た。スマホを胸ポケットに入れる件で某氏と意見の相違があり、少し気まずい雰囲気になった。