畜尿障害
千葉県市民公開講座が駅前のホテルで開催されたので、行ってみた。テーマは「おしっこの悩み解決します」。第1部は午後2時から「女性の排尿トラブル」、第2部は午後3時から「おとこの排尿トラブル」。代表的な尿トラブルは「畜尿障害」と「排尿障害」に分別されるが、優先度が高い治療は、排尿障害の解消である。男性で代表的な排尿障害は「前立腺肥大症」であるが、dachs飼主は腹部エコーでも前立腺の肥大は無いようだが、おしっこの勢いが弱くなったぐらいが排尿障害と言える。むしろ今回講座では詳細な解説は無かったが、私に関する限りでは畜尿に問題があるようだ。膀胱の弾力性が弱まっているようで、十分膀胱に溜まらないうちに尿意を感じてしまっている。洗面所・台所など水場に行った時やトイレの近くに来ると尿意を感じて、少しだけでも出そうとしている自分がこのところ多いと感じている。
根本的な治療は医者に行かねばならないが、まずは「尿意を感じても可能な限り我慢する」「夜はカフェインやアルコールは少なくし、水分はあまりとらない」ことを心がけようと思う。第2部からだけ参加したが、第1部からも聞いておけばよかった、と残念だった。資料は排尿に関するチェックシートである。男性では70歳を超えると前立腺がとても気になる。
根本的な治療は医者に行かねばならないが、まずは「尿意を感じても可能な限り我慢する」「夜はカフェインやアルコールは少なくし、水分はあまりとらない」ことを心がけようと思う。第2部からだけ参加したが、第1部からも聞いておけばよかった、と残念だった。資料は排尿に関するチェックシートである。男性では70歳を超えると前立腺がとても気になる。
2018 年 11 月 15 日 7:30 PM
私の場合は勢いは以前と全く変わりません。しかし術後半年位は夜間に尿づくりが勢いづくとのことでいっぱいの尿意を感じて6回平均目覚めていた。しかし今は途中覚醒が習慣となったのか4~5回目覚めるがさほどの尿意は感じない。ある意味術後の後遺症というのかよくは分かりません。気にはしてませんが眠りの浅さというか疲労回復には関わりあることかもしれない。
2018 年 11 月 15 日 9:02 PM
尿に勢いがあるなら、排尿障害ではないですね。膀胱に尿が溜まりすぎて、尿意を感じるなら、夜は水分を控えること、だと言われました。夜に尿意を感じずとも覚醒するのは十分に睡眠が取れてないのかもしれないですね(素人の意見です、気にしないでください)。
2018 年 11 月 16 日 9:32 AM
脳機能が習慣?となり体を覚醒させていると思っています。そのため確かに睡眠が浅くなっている。毎晩必ず夢を見てその内容を記憶したまま朝を迎えている。医者に相談すれば導眠剤の使用を勧めるだろうと思っている。短期間との考えにて使用するのもひとつの方策と思っているところです。Dさんは膀胱の過剰反応という膀胱壁?が過敏すぎるのですかね。気になるところですね。