ハンドベル写真班
2018 年 11 月 24 日 土曜日 朝いちばんにツレアイを市の文化会館に送り出し、その後お昼過ぎまではジムで流す。お昼はフライパンを握って、レタスとチャーハンの素、豚肉、卵などでレタスチャーハンを調理して食べる。
ボランティアなのでそんなに緊張はしなかったが、やはり、全員が女性なのでちょっと顔の表情には気をつけた。若い人は少なく50歳以上が大半なので、気にすることはなかったかもしれない。
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朝いちばんにツレアイを市の文化会館に送り出し、その後お昼過ぎまではジムで流す。お昼はフライパンを握って、レタスとチャーハンの素、豚肉、卵などでレタスチャーハンを調理して食べる。
地元町内会有志「たんぽぽ」主催の日帰り観光バスツアーに初めて参加する。2ヵ月に1度程度で50人弱のバスツアーを開催しているがdachs飼主の参加は初めてとなる。午前8時に近所の方と一緒に市施設フレンドリープラザ前を出発。本日の予定は相模原の宮ヶ瀬ダム湖放流見学と昼食は高尾山麓の割烹「うかいの鳥山」に行く。費用は1万1千円だが昼食だけで6,000円掛かったらしい。幹事さんのご苦労が垣間見えた。
9時に千葉北ICに入り湾岸習志野PA休憩後、中央道に10時20分に入る。中央道は渋滞もなく快適に進み、途中圏央道に入り、高尾山ICを降りて数分、細い道を進んで「うかいの鳥山」には予定より20分以上も早く11時前に現地に到着。鳥山のお庭を小川、山荘、野草などを観察散策して、11時20分から開業予定より10分早く、食事を始めた。季節の料理を中心に美味しい料理が次々と並べられ、ビールのほかにも冷酒竹酒をオーダーしてより美味しく料理を戴いた。男性は乗客48名中でdachs飼主と近所の旦那さんの2名だけで他は、リタイアご主人を放って奥様だけで参加した老女ばかり。
昨日までの3泊4日で撮り貯めた写真600枚を整理するのに半日かかった。明日からぼちぼち旅の記録をアップしてゆきたい。
昼ごはんを食べたあと、久しぶりに平日テニスとスポーツジムに行って汗を流してきた。4日間も身体を動かさず飲み食いばかりの怠惰な生活をしていると体重ばかりが増えて今朝測ると69.4㎏までまた増えていた。2時間8名の参加があり、フルに2時間コートを奔り廻れた。ジムでのランニングも含め、今日は18000歩超の歩数をスマホには記録明示していた。
夕食ではまたアサヒのチューハイを飲んでしまったので、それほど体重に動きはないだろうが、運動をすれば脂肪が燃え、筋肉が徐々についてゆくと信じている。
ブログのバージョンが4.9.8にアップした。
昨日の夜からほぼ1日かけて、先週の新潟村上佐渡妙高の3人ドライブツアーの写真894枚から初日53枚、2日目67枚、3日目101枚、最終日73枚の合計294枚に整理して、観光ミニ知識や実際に旅した記録もろもろをホームページに村上佐渡妙高旅としてHPにアップしておいた。まだ、費用の整理やマンホール台帳へのアップなどしなくてはならぬこと多いが、とりあえず、おおまかな記録を整理できた。1週間後の28日からまた3泊4日の群馬長野ドライブ旅があるので、チト忙しい。
今日も暑い。連日猛暑日である。何をする気力もないがテニスとジムから帰ってきて、食欲もない。已む無く昼はスーパーで「山形の出汁」を買ってきて、暖かいご飯にかけて食べた。旨かった。
今日は月末、あっと言う間もない年度末が来てしまった。政治も経済も空回りしている世の中だが、明日から新年度が始まる。dachs飼主はあいも変わらず、テニスやスポーツジムとITと旅に明け暮れている。まったく進歩がない・・・。
ツレアイは初台の「東京オペラシティコンサートホール」での東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第313回定期演奏会を聴きに行った。演目は「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58」「ラヴェル:スペイン狂詩曲」「ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ」「ラヴェル:ラ・ヴァルス」と著名な曲目でなかったのと、旅アルバムの整理のため、ツレアイにチケットを譲った。
今日午後は、江東公会堂「ティアラこうとう」で開催される音楽鑑賞の日。
今日からdachs飼主の空亡天中殺大殺界が始まる。折角上京するので今日も午前中は都内の寺社参拝を計画した。午後1時半ころまでに住吉の会場に到着しなければならない。結局、今日は節分で明日からdachs飼主の天中殺が始まるので、厄払いできる「富岡八幡宮」と「深川不動尊」にお参りすることにした。
8時46分発の最寄駅を出発し押上、清澄白河を経て門前仲町に定刻9時52分に到着。今日は節分祭、例の恵方巻が店の前にたくさん積んでお客さんを待っていた。深川不動尊は深川不動堂という名称だと初めて知った。次に詣でた富岡八幡宮でもそうだが、豆撒き行事を盛大に行っているのか、午前中から家族連れが多かった。神社の厄払い告知を見てみると、昭和22年が最古の厄年なので厄は今年が最後と思う。
両神社 は100mほどしか離れていないが、著名な両神社だ。その2神社に詣で、御朱印も受けて、お昼には時間があるので清澄白河まで徘徊した。
資料館では、深川江戸資料館に入館し、深川の暮らしや山本周五郎さんや大鵬などを深く知った。近くに名物「深川めし」を炊いて食べさせてくれる店があった。アサリが多く入っていた。
コンサート開演の2時迄時間があったので、清澄庭園に入って美しく手入れされた池や庭樹木などを回遊してきた。素晴らしい庭園が都立なので150円で入れるのは嬉しい。
コンサートはティアラこうとう東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の第52回定期演奏会。指揮マエストロは飯森泰次郎さんでブラームスのシンフォニー#2&#4を先月20日オペラシティで聞かせて貰った。今日の演目はモーツアルトの「歌劇ドン・ジョバンニ序曲」、ベートーベンの「ヴァイオリンコンチェルト作品61」、最後にチャイコフスキーの交響曲#6「悲愴」で名演奏であった。